2017年02月17日

スクワランとエイジングケア

2017年02月17日
さて、今回のテーマは、スクワランの効果を考える!


正しいエイジングケアやエイジングケア化粧品を選ぶ上で大切な成分の1つに、スクワランがあります。


もちろん、ビタミンC誘導体やビタミンA、フラーレンなど注目すべき美容成分は大切ですが、オイル成分も大切です。

エイジングケア化粧品に使われる油性成分がスクワランです。

今回はそのスクワランについて検証していきます。


そもそも『スクワラン』とは?



そもそもスクワランとは深海ザメの肝臓から採取できる肝油の主成分に水素を添加したもので水素を添加していないものをスクワレンと言います。

深海ザメ由来のスクワランは水素を添加した分、酸化しにくく安定した状態にあり多くの化粧品に使われています。

スクワランの種類は深海ザメ由来のもの以外にもオリーブから採取される植物性スクワランや科学的に合成されたスクワランもありますし、個人差はあるものの人体にも存在します。

しかし、基本的に美容効果の話題にのぼるのは、深海ザメの肝油から取れる鮫肝油由来スクワランと植物性スクワランの2種類です。

以下ここでは、鮫肝油由来スクワランと植物性スクワランの2種類について検証していきます。

『スクワラン』の性質



鮫肝油由来スクワランは、無色透明な液体で鮫肝油は99%以上がスクワランです。

エイジングケア化粧品という名前が世にでる以前から50年以上前で化粧品成分として使われ始めました。

だから、安全性も信用度も高いことが特徴です。

また鮫肝油であるにもかかわらず、脂っぽさがなく毛穴に詰まりにくい性質は乾燥肌だけでなく化粧品を作るには適した物質であると言えます。

植物性スクワランは、オリーブから抽出されるものが最も有名です。

純度は92%で鮫肝油には劣るものの刺激物である「ブリスタン」が含まれていないため肌の弱い人にも利用しやすいと言われています。

また、人体に存在するスクワレンは年を追うごとに減少します。

15歳から18歳で肌の中にあるスクワレンの量がピークに達し、25歳前後から急激に減少するため、25歳が女性の「お肌の曲がり角」の年齢であると言われています。

25歳というとまだまだ若いというイメージがありますが、基本的にお化粧をしない人でも25歳になったら朝の洗顔後と夜の就寝前のスキンケアだけは始めることをおすすめします。

3.エイジングケアへの『スクワラン』の効果



スクワランの美容効果は、エイジングケア化粧品向きであると言えます。

肌の保湿はもちろん肌の新陳代謝を活発にする上、殺菌作用で肌荒れの治癒にも効果を発揮します。

また、スクワランはそれだけでなく、肌の角質も剥がす作用もありますので補水と保湿、タ―ンオーバーだけでなく肌の清潔を保つこともできます。

これに加えて、アンチエイジングに注目する女性には嬉しい、美容成分浸透促進作用もあり複合した原因による肌トラブルに悩む人の肌にも効果があります。

『スクワラン』まとめ



スクワランは今やアンチエイジング化粧品には必須の美容成分です。

その主成分は鮫の肝油やオリーブの実から取れる天然の油脂です。

純度99%を誇る鮫肝油は日本人にはなじみ深く、50年の美容成分の歴史はどんなメーカーも信頼する成果を上げています。

鮫肝油の性質は脂っぽさがないにもかかわらず、人間の肌を保湿しつつエイジングケア世代の女性に嬉しい美容効果が沢山あることです。

まさに一石二鳥ならぬ、一石五得の万能美容成分であると言えるでしょう。

しかし、そんなスクワランにも注意すべきことが一つだけあります。

それは、皮脂の取りすぎです。

女性は20歳を超えると様々な場面で化粧する機会が増えます。

すると洗顔料やクレンジングオイルを使ってメイクを落としますが、25歳を過ぎて急激にスクワランが減少した肌にとってさらに皮脂を溶かすことを行うことは皮脂の取りすぎにつながります。

皮脂の取りすぎは乾燥肌などの本来スクワランが解決するべき肌トラブルをかえって引き起こす原因ともなります。

スクワランによるスキンケアは行いながらも洗顔やクレンジングオイルによるメイク落としを行う場合にはスクワランが「皮脂」であることを考慮しましょう。

ぜひ、スクワラン配合のエイジングケア化粧品を試してみてはいかがでしょうか
プロフィール
管理者:素肌も体も健やかエイジングケアネット

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