2017年01月

紫外線対策とエイジングケア 日本人の日焼けのタイプとは?

2017年01月19日
紫外線対策は、正しいエイジングケアの対策です。

そこで、今回は日本人のエイジングケアのために、紫外線と日本人のお肌をテーマに記事を作成しました。

今や紫外線対策は、日本女性の美しい肌を守る最も強い対応策です。

しかし、外国の方々からしてみると少しやりすぎの声も聞かれます。

そこで今回は、日本人の肌の性質とその性質を踏まえた紫外線対策について徹底検証していきます。



1.日本人の肌とエイジングケア



日本人の肌は世界中の女性の中でも、きめの細かい肌として注目されています。

その一方で、刺激に弱い、状態が気候に左右されやすいというデメリットもあり、紫外線対策は日本人の刺激に弱い肌を守るためには理に適っていると言えます。

ではなぜ刺激に弱いのかその理由と紫外線の他の注意点に注目しましょう。

日本人の肌は他の国の人の肌と比べて、角質層が薄くなっています。

通常人間の肌(表皮)は、角質層・顆粒層・有棘層・基底層の順に重なっており角質層は全ての表皮を外的なものから守る役割を果たすため本来ある程度の厚さを必要としますが日本人はこの層が外国人より薄く日焼けによって生まれたメラニンの色素沈着が起こる基底層の状態の角質層を通り抜けて発色して見えます。

さらに、エイジングケア世代の女性に最近流行りの顔のピーリングは本来角質層の厚い人達が美しくなるための方法として知られています。

つまり顔のざらつきが気になる角質層の厚い人達の最終手段の美容法がピーリングだと言って良いでしょう。

そもそも、日本人は総じて肌のざらつきが気になる傾向にあると言われています。

外国で肌トラブルについて調査を行ったところ、日本人ほど肌のざらつきを問題視している人も少なく対策をしている人も割合からして少ないというデータがあるようです。

現在ではオゾン層破壊の影響から徹底した紫外線対策が世界中で呼びかけられているためこれからは日本人の紫外線対策が世界の標準になるのかもしれませんが、これは注目すべきデータと言ってよいでしょう。

肌は基本的に、手で触っても厚さが分かることはありません。

そして、ざらつきに関しても個人差はあるものの、肌が乾燥して角質層を含む表皮が剥がれてくれば、誰もが感じるものでありながら日本人は特にこれを感じやすい傾向にあると言うのはやはり、エイジングケアや美肌への意識が高いと言えるのではないでしょうか。

2.日本人が日焼けするシーン



では、紫外線対策に意識が高い日本人が日焼けしてしまうシーンとはどんなケースでしょうか?

行動 ・農作業中 ・歩行中 ・デスクワーク中

場所 ・海岸 ・(雪)山 ・アスファルトの路上 

一般的にアスファルトの路面は特殊な工夫がしていなければ日光の10%を反射すると言われています。

この数値実は水面や農地とほぼ同じです。

しかし、アスファルトの場合は照り返しがこれにプラスされる分紫外線対策はしっかりした方が良いでしょう。


また、アスファルトよりも太陽光を反射するものがふたつあります。

ひとつが砂浜です。砂浜は砂の白さと海面からの反射光があいまって最高25%の反射光を体に浴びることになります。

また、一般の人が砂浜に行く場合に、最も考えられるケースが海水浴です。

海水浴の場合、25%の日光を長時間浴びることとなり肌トラブルのリスクは通常の何倍にもなります。

もう1つの日光を反射するものが新雪です。

新雪の日光の反射率は80%と最も高くいわゆる「雪焼け」の現象が代表的です。

夏紫外線対策を行う際、多くの人があらゆる手段で紫外線対策を行います。

これは、厚さなどであいまって身体的に厳しい環境にあると認識するためです。

しかし、冬の雪山は温度がさほど低くなければ、寒さ対策の実で紫外線対策までする人は多くありません。

是非、完全なる紫外線対策を行いたい方は冬の雪山でもしっかりとした紫外線対策を行いましょう。

3.日本の日焼け対策と皮膚がんの関係について



日本の紫外線対策は世界から注目されるほど徹底したものです。

ではいわゆる「皮膚がん」にはどのくらい対抗できるものなのでしょうか?

そもそも皮膚がんになるリスクの高い人種は白人であると言われ、日本人を含む黄色人種の発症は基本的に少ないと言われています。

このデータの理由は、気候的に日本人が温帯地方に住み、太陽の下に肌を露出する機会が少ないため皮膚がんになりにくいと言われています。

厳密にいえば、日本の中でも半そでやタンクトップなどで日中過ごすことの多い地域の人は同じ時期に長袖や七分袖を着ている人よりも皮膚がんのリスクが上がると言うことができます。

まとめ



日本人の紫外線対策は、今や世界から注目される習慣になりました。

しかし、雪山や砂浜での紫外線対策はまだまだ十分ではなく夏が終わるころ、肌が赤く腫れるなどの理由で皮膚科にかかる人も少なくありません。街中、農作業中の紫外線対策と同じく徹底すると良いでしょう。

また、照り返し対策も行い皮膚がんのリスクからキメの細かい美しい肌を守りましょう。

ぜひ、正しい紫外線対策でエイジングケアを!

エイジングケアに大切な油溶性ビタミンC誘導体

2017年01月04日
お肌のエイジングケアと化粧品を考える上で、エイジングケア化粧品の成分を知ることはとても大切です。


そこで、実はあまり知られていないエイジングケア化粧品成分のご紹介。
油溶性のビタミンC誘導体について。

ビタミンCというと水溶性のビタミンです。

つまり、水になじみやすいのです。

だから、ビタミンCと言えば、化粧水や美容液のイメージが強いのではないでしょうか?
実際そのとおりです。

しかし、実はビタミンC誘導体には油溶性のものもあるのです。
それが今回、ご紹介するテトラヘキシルデカン酸アスコルビル、略称「VCIP」です。

ビタミンC誘導体のエイジングケアにとって良いはたらきを整理すると

•美白効果によるシミやくすみの改善

•抗炎症作用によるニキビの予防・改善効果

•皮脂のコントロールによる毛穴の引き締め・詰まり改善効果

•抗酸化作用によるお肌の紫外線ダメージなどのケア

•肌のコラーゲンを増やす作用による小じわなどの改善

などがあげられます。

もちろん、VCIPにも同じはたらきがあります。

では、水溶性のビタミンC誘導体と油溶性のビタミンC誘導体では何がどう違うのでしょうか?

まず、水溶性のビタミンC誘導体は、主にエイジングケア化粧水やエイジングケア美容液で使われます。

一方、油溶性のビタミンC誘導体は、主に保湿クリームで使われます。

では、その特性はどう違うのでしょうか?

即効性では、水溶性が優れています。

しかし、刺激の少なさや持続性ではVCIPが優れています。

また、VCIPは浸透性も高く安全性も高いのです。

欠点としては、べたつくことです。

ビタミンCは使いたいけど、化粧水では刺激が強くて使えない
敏感肌だけでビタミンCは使いたい

などと思った場合は、エイジングケアのためにVCIP配合の保湿クリームを選択することも良い方法です。

そんなVCIPを配合したオススメのエイジングケア保湿クリームが、ナールスユニバ。

敏感肌やインナードライ肌の方に使っていただけます。

ここで、少し面白いお話。

色んなビタミンCがありますが、何が違うかというと「誘導体」になったときにくっ付いた成分です。

ご覧のように、左は水溶性のビタミンC誘導体、真ん中が油溶性ビタミンC誘導体、そして右側が、最近できた両親性にビタミンC誘導体です。

誘導体を工夫することで、浸透性や刺激などを工夫できますが、ビタミンCはビタミンCです。

VCIPについて、詳しくは、エイジングケアアカデミーにアクセスして、「テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは、油溶性ビタミンC」をご覧くださいね。

ナールスエイジングケアアカデミー「動画でワンポイントエイジングケア」の「VCIP」のコーナーでした。
プロフィール
管理者:素肌も体も健やかエイジングケアネット

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