2017年01月04日

エイジングケアに大切な油溶性ビタミンC誘導体

2017年01月04日
お肌のエイジングケアと化粧品を考える上で、エイジングケア化粧品の成分を知ることはとても大切です。


そこで、実はあまり知られていないエイジングケア化粧品成分のご紹介。
油溶性のビタミンC誘導体について。

ビタミンCというと水溶性のビタミンです。

つまり、水になじみやすいのです。

だから、ビタミンCと言えば、化粧水や美容液のイメージが強いのではないでしょうか?
実際そのとおりです。

しかし、実はビタミンC誘導体には油溶性のものもあるのです。
それが今回、ご紹介するテトラヘキシルデカン酸アスコルビル、略称「VCIP」です。

ビタミンC誘導体のエイジングケアにとって良いはたらきを整理すると

•美白効果によるシミやくすみの改善

•抗炎症作用によるニキビの予防・改善効果

•皮脂のコントロールによる毛穴の引き締め・詰まり改善効果

•抗酸化作用によるお肌の紫外線ダメージなどのケア

•肌のコラーゲンを増やす作用による小じわなどの改善

などがあげられます。

もちろん、VCIPにも同じはたらきがあります。

では、水溶性のビタミンC誘導体と油溶性のビタミンC誘導体では何がどう違うのでしょうか?

まず、水溶性のビタミンC誘導体は、主にエイジングケア化粧水やエイジングケア美容液で使われます。

一方、油溶性のビタミンC誘導体は、主に保湿クリームで使われます。

では、その特性はどう違うのでしょうか?

即効性では、水溶性が優れています。

しかし、刺激の少なさや持続性ではVCIPが優れています。

また、VCIPは浸透性も高く安全性も高いのです。

欠点としては、べたつくことです。

ビタミンCは使いたいけど、化粧水では刺激が強くて使えない
敏感肌だけでビタミンCは使いたい

などと思った場合は、エイジングケアのためにVCIP配合の保湿クリームを選択することも良い方法です。

そんなVCIPを配合したオススメのエイジングケア保湿クリームが、ナールスユニバ。

敏感肌やインナードライ肌の方に使っていただけます。

ここで、少し面白いお話。

色んなビタミンCがありますが、何が違うかというと「誘導体」になったときにくっ付いた成分です。

ご覧のように、左は水溶性のビタミンC誘導体、真ん中が油溶性ビタミンC誘導体、そして右側が、最近できた両親性にビタミンC誘導体です。

誘導体を工夫することで、浸透性や刺激などを工夫できますが、ビタミンCはビタミンCです。

VCIPについて、詳しくは、エイジングケアアカデミーにアクセスして、「テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは、油溶性ビタミンC」をご覧くださいね。

ナールスエイジングケアアカデミー「動画でワンポイントエイジングケア」の「VCIP」のコーナーでした。
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管理者:素肌も体も健やかエイジングケアネット

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